2012-07-20 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(安住淳君) 役員として理事長外理事十名、常勤六人、監事三名、そのうち常勤二名です。職員は三百二十七人で、年金の支給事務、年金運用、年金資金の運用、そして病院の運営といった、これは虎の門病院でございますが、ほか、病院が全国にあります。それから、年金受給者向けの福祉事業等を行っております。
○国務大臣(安住淳君) 役員として理事長外理事十名、常勤六人、監事三名、そのうち常勤二名です。職員は三百二十七人で、年金の支給事務、年金運用、年金資金の運用、そして病院の運営といった、これは虎の門病院でございますが、ほか、病院が全国にあります。それから、年金受給者向けの福祉事業等を行っております。
○国務大臣(川端達夫君) 地方公務員共済組合連合会、いわゆる地共連の役職員構成は、役員として理事長の外理事八名、これは常勤二名、うち運用担当理事一名、監事、さらかんですね、監事は三名で、常勤は一名でありまして、事務局職員は五十一名、うち運用担当職員は十三名でございます。
○松野政府委員 設立当時の役員は、理事長岩田忠恭氏外理事六名と監事二名で、無給でありましたが、現在の役員は、理事長益谷委次外理事十六名、監事二名であり、その給与は、理事長が年俸、月割りに払われますが、百二万円、他の理事のうち有給の理事九名については、九十三万円から三十二万円となっております。
○森永参考人 ニューヨークの取引所が、ただいまおっしゃいましたのと同じような機構改革を実は昨年実行いたしまして、会員理事十名、会員外理事十名、その二十人が理事長を選ぶ、その理事長が議長の役目を果たすというような機構改革をいたしたのでございますが、私どもは実はその話を聞きましたときに、東証のほうが、圧倒的多数ではございませんけれども、公益理事をふやして理事会の構成を会員外の理事に重きを少し置いたという
修正の内容は、都道府県連合会の省外理事の数について、理事定数の「五分の一以内」とあるのを「十分の一以内」に改めること、こういう趣旨でございます。
ところで昨日になりまして、国会対策委員会といたしまして、この法案に対する水産常任委員と運輸委員との完全な打合会をしようということになりまして、昨日お集まりを願つたのでありまして、漁船法案決定事項、昭和二十五年四月十九日午前十一時三十分、自由党国会対策委員会主催の水産常任委員会、運輸常任委員会合同の協議会において、国会対策委員長周東英雄以下委員数名、水産常任委員長石原圓吉外理事数名、運輸常任委員長稻田直道外理事数名
最後に第三十四條の委員外理事の件でありますが、これは非常にむずかしい問題でありまして、なかなか決定しかねると思いますが、私はこの原案が非常に妥当なところに行つていやしないかという意見を持つております。漁業者というものは、程度の問題は別としましても沖へ出なければならない、漁をやらなければならないというために、將來協同組合をほんとうに発展さすには專任の理事がいるのであります。